玄関風水 三合金局 「右肩上がりの金運赤富士」
風水で運気向上に大切な場所
玄関風水 三合金局
『右肩上がりの金運赤富士』
風水では玄関は家に良気を導くための重要な場所とされます。
その為、玄関に八角鏡を祀ることは古来より風水学の基本となります。
ここに紹介する
“玄関風水 三合金局『右肩上がりの金運赤富士』”は
八角鏡の鏡を絵に代えることで飾りやすくする共に、様々な風水要素を盛り込むことでより強化した画期的な作品となります。八角鏡は玄関を入って正面に飾るよりも多少左右にずらすことが良いとされます。“玄関風水 三合金局『右肩上がりの金運赤富士』”もそれは同様で右側の壁に飾ると仕事運アップ、左側の壁に飾ると金運アップの効果がありますのでお好みに合わせてお使いください。
玄関風水 三合金局『右肩上がりの金運赤富士』の開運パワー
1.赤富士
昔から霊峰富士が真っ赤に染まる姿は滅多に見ることの出来ない絶景とされ、金運に効果があると信じられています。また、富士は日本の祖山ですので、富士の絵を家に飾ることは良気を導くのに最適とされます。
2.右肩上がりの雲
富士の峰から右方向に登る金色の雲と白雲。雲は運に通じ、それぞれ金運と吉運が右肩上がりに上昇することを象徴しています。
3.八角形の額
黄金の八角の額は八方に吉相が広がり、悪い気を跳ね返し、金運を上昇させる力を持っています。また、この額は天地・左右とも18.3cm。これは風水の吉寸で、義の中の益利にあたる寸法です。益利は少ない元手が大きく増えるという意味を持つ、大変お目出度い数字となります。
4.三合金局
風水では、巳(南東)・酉(西)・丑(北東)の三方位(風水では北を下方に見立てます)の気の調和を図ることは金運上昇に大吉であると
されます。額縁には、それぞれを象徴する赤瑪瑙(巳)、水晶(酉)、黄水晶(丑)、が配されています。更に貴石のパワーと呼応する絵の構図の巳の方位には真っ赤な太陽、酉の方位には白雲、丑の方位には金雲が描かれ、貴石のパワーと呼応し一段と高めてくれます。
また、赤瑪瑙は鬼門除けの南天、水晶は厄除けの榊の花、黄水晶は福を呼ぶ福寿草に通じます。
スタンド付きなので置いて飾ることもできます。
商品仕様
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商品名 | 玄関風水 三合金局 「右肩上がりの金運赤富士」 |
サイズ | 18.3×18.3×1.2cm | |
重 量 | 約 195g | |
材 質 | 縁:木製 アクリル、油絵 赤めのう ・水晶 ・黄水晶 8ミリカボション |
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原産国 | 韓国 | |
仕様・付属品 | 吊下金具 ・スタンド付き | |
玄関風水 三合金局 「右肩上がりの金運赤富士」 |
セットがお得です
玄関風水 三合金局『右肩上がりの金運赤富士』、トイレ風水 三合金局『右肩上がりの財運富峰図』はそれぞれが大きな風水パワーを秘めていますが、両方を揃えることでそのパワーは格段に高まります。
今回はお得なセット割引を設けましたので、是非この機会に両方を揃えることをお薦め致します。