【ペリドットとダイヤが胸元を演出!】クロスクローバーペンダント(四葉のクローバーと十字架を組み合わせた幸運と希望を象徴するペンダント)
クロスクローバーペンダント あなたの人生に“黄金の輝き”と“至福の愛”を授けるペンダントが誕生しました。このペンダントは幸運の象徴である四葉のクローバーと、喜びと希望のシンボルである十字架をモチーフとしています。またクローバーは女性を十字架は男性を象徴することからこれらの組み合わせは、陰陽の調和を意味しています。また、豪華に配されたクローバーを形作る“愛と幸福の護符ペリドット”と中央で眩い煌きを放つ“宝石のダイヤモンド”。四葉のクローバークロスペンダント”はこれらの様々な幸運由来の相乗効果によって、身に着けた貴方に、安らぎと強さ、愛情と黄金、美しさと健やかさなど、様々な幸運の力と日々の平安を授けてくれるでしょう。 |
四葉のクローバーの幸運由来
四葉のクローバーを見つけると幸運が訪れる。ヨーロッパでは古くからこうした言い伝えがあります。また夏至の夜に摘むと、魔除けや薬草としての効果があるとも信じられていました。一般的な“三葉のクローバー”がキリストの三位一体を表すのに対し、“四葉のクローバー”は十字架を表わすとされてきました。 |
十字架の由来
十字架をいうとキリストというイメージがありますが、形状の歴史は旧石器時代。当時は“地”“水”“火”“風”の四元素を表わしました。力強く安定した形状から、力の象徴であり、男性を表わすシンボルとも言われ、“生命力”のシンボルでもありました。キリスト教の時代を経ても“喜びと希望”のシンボルであることからも、その本質は変わっていません。 |
ペリドットの幸運由来
ペンダントのクローバーの葉はペリドットで作られています。ペリドットは“夫婦愛”と“幸福”を象徴する石で、ギリシャでは“黄金の石”を意味します。古代エジプトのファラオ達は自らの王冠や身の回りに彩る石としていました。太陽神を国家のシンボルとした当時のエジプト人は眩い輝きを放つこの石を太陽と重ね合わせていたのかもしれません。その輝きは暗闇を吹き飛ばし、悪を退ける力を持つとされ、身を守る護符としても重用されました。 |
ダイヤモンドの幸福由来
ペンダントの中心にはダイヤモンドが配されています。ダイヤモンドは“清浄無垢”を象徴する石です。ダイヤモンドの名の由来は、ギリシャ語のアダマス(Adamas)で「征服し難い」という意味です。絶対的な硬度と、曇ることのない輝き持つこの石は、まさに宝石の王者。日本でも金剛石と呼ばれ、持ち主の願いを実現させ、トラブルから身を守り、二人の愛の絆を強固に結び、永遠の幸福を与えてくれる石といわれます。 |
商品名 | クロスクローバーペンダント | |
サイズ |
トップ: 約3.2×2.4 |
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重量 |
(約) 3.8g |
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原材料 | シルバー925 ペリドット 0.85ct ダイヤモンド 0.01ct |
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原産国 | 日本 | |
スタッフコメント
四葉のクローバーの花言葉は、「Be Mine」。四枚の葉はそれぞれに、名声・富・満ち足りた愛・素晴らしい健康を表し、四枚揃って“True Love”(真実の愛)を象徴し、こうしたことから幸福の象徴とされました。その、優しい形状から女性のシンボルともいわれています。
胸元をキリリと演出してくれる、そんなペンダントです。シャープな十字架の中にキラリと輝くクローバー。存在感のある大きさのペンダントです。贈り物にも喜ばれますよ!