【黒門監修】黒門風水式 幸せの風水財布 オースト型押し (すべての運気を上げるには財運を上げる!金運・財運アップには金色のお財布がおすすめ!)
テレビ・雑誌でも大人気の風水師、東洋占術家 黒門先生が監修!
健康運や仕事運など運勢を上げたければ、まず財運を上げることが大事!!
黒門風水式 幸せの風水財布(オースト型押し)
風水師 黒門
もはや国内で絶対的なまでにその地位を不動のものとしているのが、風水界の覇者とまで称される黒門師である。
2005年2月21日放映の日本テレビ系『スーパーテレビ情報最前線』での1時間程の番組出演で風水術を駆使し、完璧なまでの開運結果を導き出し、放映直後には全国からの大反響を呼び、問い合わせが殺到しました。風水師・黒門の名が全国に轟いた瞬間でした。 現在では、ほぼ連日のように芸能界を中心に政財界人など各界の著名人の御用達風水師として相談・鑑定に超多忙な日々を送っている。 そうした著名人らの信頼の高さは絶大的なものであり、相談・鑑定後の見違えるほどの開運効果には『目に見える風水効果』として常に歓喜の反響として黒門師のもとに届くのである。そうした歓喜の風水開運結果に導かれた人達の多くが熱狂的な黒門信者?となっているのだ。 |
本体カラー金色の理由
黄水晶の瓢箪ファスナートップの理由
「黄水晶」は貴重で高価な石とされ、金運・財運に効果が高いといわれています。何かを始めようとする時、意欲的な気持ちでいる時に手にすると、力強いエネルギーが注ぎ込まれ、前向きな気持ちで物事に取り組む事ができるといわれています。 そして「瓢箪」は昔から開運や魔除け、財運アップなどにもご利益があるといわれています。瓢箪は強烈な吸引力で、自分の周りにある悪い気を吸い込み、取り除いてくれる働きがあるとされています。その吸収力から、瓢箪ファスナートップには、入ってきたお金を浄化させるパワーがあると考えられます。 この二つによって完成した、黄水晶の瓢箪ファスナートップは、お財布に入ってきた金運・財運をさらにアップさせる効果が期待できます。 |
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しあわせの数字168の理由
本財布に刻印されたラッキーナンバー1・6・8は、風水の代表的な法術である奇門遁甲の八門といわれる8方位の中の3つの方位を表わす開運数字です。それぞれを〔1〕休門・〔6〕開門・〔8〕生門と呼ばれ、この上ない風水絶好方位とされています。これらの門を合わせて『三吉門』と称しています。 黒門風水では、〔1・6・8〕で〔い・ろ・は〕と呼びます。
〔1〕休門は安定な落ち着いた運気の中で吉報やチャンスが舞い込み、また恋愛運などにも期待が持てる絶好方位です。
〔6〕開門は能力的な開花・開放がもらされる運気の中で仕事・事業の発展が期待され、交渉事にも有利な絶好方位です。
〔8〕生門は財運・金運の強化・招来が舞い込む方位とされ、同時に発展、活発、積極、果敢などの象意を秘めた絶好方位です。
黒門師の考える財運や金運と言ったものは、良き人物との縁、貴重な情報の入手、好機に敏感で素直な行動力などにより、結果として手に出来るものであると考えます。このラッキーナンバーは黒門師が指し示す、縁と情報と行動が財運招来の道筋を成すものであることを具体的な形で表しています。
〔奇門遁甲八門の略意〕
【休門】最吉門で吉報やチャンスが舞い込む絶好方位。休息、安定の意味をもつ。
【生門】最吉門で財運・金運の期待できる絶好方位。発展、活発、積極の意味をもつ。
【開門】最吉門で仕事運・能力開花が期待できる絶好方位。交渉事に向いている方位。
中の仕切りがオレンジ色の理由
黒門風水の財運術として中仕切りの面にオレンジ色の布地を張り込んでいます。
旺財を招くとされる色として知られる土の気を表わす黄色と、その土を生み出す火のパワー持った赤色が、ほぼ半分ずつ合わさったものがオレンジ色なのです。このオレンジ色を一見して表面には見えない陰の部分に起用する事により流入する財気を蓄えながらも過剰な浪費動向をシャットアウトしてれる・・・そんな隙のない黒門風水術としての繊細な風水的処方がここにも配されています。オレンジ色を駆使する財運術は黒門風水独自のものと言えます。
商品の仕様、価格、購入方法
商品名 | 黒門風水式 幸せの風水財布(オースト型押し) | |
サイズ | 約 縦9.5×横19.2×厚さ2.5cm | |
重量 | 約 145g | |
原材料 | 牛革・合成皮革・レーヨン・黄水晶 | |
仕様 | カード入れ×16・小銭入れ×1・札入れ×2・フリーポケット×4・背ポケット×1 | |
証明 |
黒門先生の監修証明証付き
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セット内容 | 財布・ひょうたん型ストラップ・黒門先生監修証明証 | |
東洋占術研究家 黒門(こくもん)先生
1958年生まれ。東洋占術研究家。10代の頃、中国占術と出会う。中国・韓国に渡り現地の占術家と交流。以来、奇門遁甲と風水を中心に四柱推命や紫微斗数、六壬神課など様々な中国占術を特定の流派に属さず独自の立場で研究。韓国・チベット・東南アジアなどの中国周辺に伝わる占術の研究のほか、これら占術と中国占術との歴史的関係も研究対象としている。 2001年、真の鑑定士の養成と技法の正しい伝達を目的とし『奇門風水学院』を開講。ラジオ、TV、雑誌など各メディアにも多数出演。 中国:国際劉氏奇門遁甲発展応用中心研究員 |