【トイレ 開運画】 八方厄除消災南天福寿(金運・幸運を招く!トイレの神様 烏枢沙摩明王の梵字・南天・福寿草・夫婦雀が幸運を呼び込む☆植物の絵はトイレに飾ると吉☆)
こんな時代だからこそ伝統的開運法が威力を発揮!!
古くから信じられてきた開運・厄除け法が効果的なのが、トイレ環境への配慮です。 トイレは排泄行為=厄落としの場であることから、家相学の世界では「どこにあっても凶」といわれ、多くの家庭では自然に日当たりの悪い北東(鬼門)や南西(裏鬼門)に配されます。だからこそ、トイレ環境を良くすることで運が開けたと世界中の億万長者が口にしているのです。 この『八方厄除消災南天』は、霊木の南天を始め、福寿草や夫婦雀などの縁起要素とともに、トイレの神様「烏枢紗摩明王」の梵字があしらわれています。あなたは飾った瞬間から押し寄せてくる大開運・大金運の強大さに、きっと驚かれることでしょう。 |
南天と福寿草 南天は昔から鬼門封じとしてトイレの裏に植えると吉とされてきました。また、福寿草はその名から福を授けてくれる福草として知られています。これらを描いた図は“難を転じて福と為す”力を生み出すとされ、古来より除災開運の大いなる力を発揮しました。 |
烏枢紗摩明王 金剛夜叉明王の異名同体とされ、不浄なものを浄化する神徳を持つといわれます。古来より、由緒ある寺院の多くは、厠(手洗所)に烏枢紗摩明王の御札を祀っています。有名な東京・巣鴨の「とげぬき地蔵」のあるお寺のトイレには烏枢紗摩明王の石像が祀られています。 |
|
夫婦雀 雀は害虫を食べる益鳥で、日本に初めて稲を運んできた鳥でもあります。そのためあらゆる災難を食べ尽し、吉運を呼び寄せる力を宿すと言われます。 |
幸運を呼ぶ八角額 八角形は八方に吉相が広がり、悪い気を跳ね返し、運気を上昇させるといわれています。八方位(=全方位)からくる厄難を打ち祓う象徴です。 |
「難を転じて福と為す」鬼門を封じ、家相好転と大金運を招く!!
金運、開運を招くトイレ 1. いつも清潔に掃除を心がける 2. 照明は明るくする 3. 観葉植物を飾る 4. タオル・マット類は暖色系にする 5. 便器のふたは常に閉めておく 6. 悪い気を吸う、本や雑誌・新聞は持ち込まない 7. カレンダーをかけて、予定を計画しない 8. スリッパ・トイレマットを置く 9. 備長炭・芳香剤を置いて消臭に気を配る 10. そして、八方厄除消災南天福寿を飾る |
||
裏側のスタンドで置いて飾ることも出来ます。
商品名 | 八方厄除消災南天福寿 | |
寸法 | 約:縦20.5×横20.5×高2.0cm 重量:約230g |
|
原材料 | 額:樹脂 絵:肉筆、油絵 |
|
仕様 | 吊るし紐・スタンド 付き | |
原産国 | 韓国 | |
備考 | 絵サイズ 約:14.8×14.8cm | |