【運気・金気が次々湧出する五大秘法が集約!】 湧銭 龍馬神亀長財布
お金が貯まる大人気の長財布
この「湧銭 龍馬神亀長財布」には、本邦初公開ともいえる正統本格風水の「五大秘法」が余すところなく完全に盛り込まれています。 富貴を極めるお金持ちになるためには、「運気」も「金気」も同時に必要です。これが揃って初めて「金運」が掴め、何不自由ないゆとりある豊かな毎日を過ごすことができるのです。
この財布には「運気」と「金気」を次々と湧き出させるこの「五大秘法」が集約されていますので、その効果をしっかりと受け止めてください。
カード入れは12箇所
実用性や収納性にも優れたお財布です。
秘法その一 黄河より出現したとされる伝統の≪龍馬≫は運を放つ
その昔、古代中国の帝王・伏羲は黄河流域で白と黒の模様の「龍馬」を見つけました。その「龍馬」こそご覧の「龍馬図」で、その模様を記したのが「河図」と呼ばれ、これが「先天八卦」という「易」の根底原理となりました。なお、「先天八卦」は≪陽≫の要素を持ち、その人に本来的に備わっている運気を占うとされています。 「龍馬図」をよくご覧になると、確かに「龍馬」の身体に不思議な模様が浮き出ているのがおわかりいただけるでしょう。それと同時に「龍馬」が口から何かを噴き出しているのがわかるはずです。これこそが「運気」に他なりません。 「湧銭 龍馬神亀長財布」の表面には型押しでこの「龍馬図」が見事に再現されています。これによって長財布に「運気」がしっかりと注入され、あなたの潜在的な「運気」が見事に開花し、強化されていくのです。 |
秘法その二 洛水より出現したとされる≪神亀≫が「金気」を放って金運を財布に注入!
古代中国・禹王の時代、洛水で治水工事を行っていた時に出現したのが「神亀」です。「龍馬」同様、その背には白と黒の模様がありました。右の図はその「神亀」を描いた「神亀図」、そしてその模様を記したのが「洛書」と呼ばれ、「後天八卦」といわれる「易」の基となりました。なお、「後天八卦」は≪陰≫の要素を持ち、その人の将来的な運気を占うとされています。 財布の中面には、この「神亀」を金色箔押しで忠実に再現しました。表面の「龍馬」は≪陽≫、中面の「神亀」は≪陰≫なので、これで陰陽合一し、全ての「運気」が安定します。 なお「神亀」が口から噴き出しているのは「金気」とされ、長財布に金運がしっかりと注入されるのです。 |
秘法その三 財布の「黄土色」こそ、「金」を生み出す元!
「湧銭 龍馬神亀長財布」の色は黄土色(オーカー)です。 もちろん、黄土色をしているのに風水的な意味があります。 右の図は「五行相生図」といい、最高の「運気」の流れを示しています。「五行相生」とは、木→火→土→金→水という流れで、すなわち木が燃えて火ができる、火が燃えると灰(土)ができる、土の中で金が作られる、金脈のそばに水脈がある、その水を吸って木が育つ・・・このように互いに良い関係を生み出すのが 「五行相生」です。 また木は青、火は赤、土は黄、金は白金の白、水は黒と色が定められ、つまり「黄土」は「金」を生み出す大元となっているのです。 |
秘法その四 財布の内側のデザインは「天円地方」!陰(地)と陽(天)が調和し、運気大上昇
財布の中面を写した右の写真を見て、そのユニークさに目を見張られたことでしょう。しかし、このデザインを取り入れたのにはもちろん風水的なしっかりとした意味があります。古代中国には天は円く、地は方形という宇宙観がありました。 右の写真は明の永楽帝が建立した「天壇」(皇帝が天に対して祭祀を行う場所)ですが、これも方形と円でできていて、これを天円地方といいます。 つまり財布の中面はこの“天円地方”の基づいてデザインされ、これで天地相和し、陰陽調和し、運気が著しく上昇していくのです。もちろん機能性や実用性にも優れたデザインとなっています。 |
秘法その五 「北斗七星」が配された黄金の「馬蹄」が金運とツキを呼ぶ!
「湧銭 龍馬神亀長財布」のファスナートップには、「七星・黄金馬蹄」が配されています。七星とは文字通り「北斗七星」のことで、古代中国では「北斗七星」を特に敬い、「北斗七君」という神がいると信じていました。
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商品仕様
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商品名 | 湧銭 龍馬神亀長財布 |
サイズ | 約 縦20.0×横9.5×厚み2.5cm | |
重量 | 約 118g | |
原材料 |
牛革・ナイロン |
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原産国 | 中国 | |
仕様 | カード入れ×12・札入れ×1 ・小銭入れ×1・内ポケット×1、 梱包状態:化粧箱 |
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