【陰陽師修法財布】吉祥招財天庫
あの蒙古襲来の際、神風を呼び込み敵軍を蹴散らした伝説の大護摩の神力!
稀代の陰陽師があなたの金運と開運招福を願い渾身の祈祷を施す!
陰陽師推奨の金彩財布
どこか雅な奥ゆかしさと高貴な雰囲気を放つ金彩仕上げの財布です。 人はよく類は類を呼ぶといいます。金運もそれに繋がるものがあります。 人は目にする色相、形などによりその吉凶が左右され易いと風水では考えられています。 この金彩色財布の色相的波長も、金運と同調しやすく、お互いが引き合うものであると考えられます。天佑師も『この財布の潜在的な金運開運力を実際に手にした時に感じられた』と、お話になっております。 |
五芒星翡翠紋
この財布にデザインされた五芒星翡翠紋は陰陽道では一筆書きですると元の点に戻る、つまり、ずっと終わらない永遠循環を表すといわれる神聖な御神印が元になっています。それはこの財布を使用される方の『金運』というお金の流れを途絶えることなく大きく循環させることでもあります。 |
神聖なる御紋の力
この財布の表側とファスナートップに刻印された御紋は十六弁中八菊紋と呼ばれるもので、古く南朝(大覚寺統)の正紋とされるもので、その南朝の皇胤・血統を受け継ぎ後醍醐天皇の王孫でもある当今・天佑師にまで連綿と継承されてきた御紋です。陰陽開運の神力を秘め、この先の未来をも照らし大いなる吉祥をもたらすとされる御紋です。 |
あの神風を呼んだ秘儀の大護摩
この財布には『最勝王法神道大護摩』と呼ばれる祈祷術が施されています。あの歴史的な国難であった蒙古襲来の際、時の天皇である亀山天皇(上皇)と共に天佑師の祖先である穂積神官家第五十世・穂積重宜公が昼夜問わずこの祈祷執行により神風をもたらし、日本国の窮地を救った祈祷術として伝わっているものです。
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最高峰の祈祷修法の証
各界の著名人がこぞって祈祷を申し出る最勝王法神道大護摩の修法がこの財布にも施された証として祈祷済証明書をお付けしております。 |
陰陽師 穂積天佑師
●古神道宗家第七十四世 総斎主 ● 陰陽道家第五十三世 陰陽師 ● 後醍醐天皇王孫 ● 日本最古占術 『天津神占』 継承主 ● 宮中伝統祭儀有職研究家 ● 二千数百年の歴史を有する古神道の正統を継承する、 我が国屈指の由緒ある神職家を継承、その連綿と受け継がれてきた伝来の秘法・秘術により、 人々の 願いに応じて数々の祈祷・禁厭・神占を執行されている。● 古くより朝廷に仕えた由緒ある神官家である穂積家は古代期の代々の天皇家および南北朝時代の南朝天皇家(大覚寺統)にも代々仕えた類まれなる国内屈指の神職家であり、天佑師はその伝統と秘法、高貴なる系譜を受け継いでいる。 |
商品仕様
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商品名 | 陰陽師修法財布 吉祥招財天庫 |
サイズ | 約 約19.5×9.5×2.8cm | |
重 量 | 約 150g | |
原材料 |
牛革・レーヨン・翡翠6ミリカボッション |
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原産国 | 日本 | |
仕 様 |
札入れ×2・カード入れ×16・ |
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