【占術風水師 浅田かんな監修】 消災南天福寿 (トイレ 開運画 運気アップに大事なトイレ環境が変わる!)
占術風水師 浅田かんな
秘伝トイレ開運術 消災南天福寿
飾るだけでトイレの邪気が霧散し驚くほどの良気が満ち溢れる!
あなたの人生が運に恵まれていないとしたら、それはトイレに原因があるのかもしれない『難を転じて福と為す』 鬼門封じで家相も金運も大好転! 一般にお金持ちと呼ばれる人の多くが密かに実践しているのが、トイレ環境への配慮です。トイレは排泄行為=厄落としの場であることから、家相学の世界では「どこにあっても凶」といわれ、多くの家庭では自然に日当たりの悪い北東(鬼門)や南西(裏鬼門)に配され、しかも窓も小さく照明も薄暗い環境の家庭が目立ちます。しかし、これでは邪気が充満しやすく、あらゆる運気の好転を妨げてしまうのです。浅田かんな師は相談に来る方々のトイレに問題があると分かると、必ずこの「消災南天福寿」を飾ることを薦めます。この絵には、浅田師がこれ迄に体得した様々な占術や風水の秘伝が結集されています。トイレに飾りやすい小さなサイズでありながら、その強大な除災パワーで悪相を一気に消し去り、貴家のトイレが招運のトイレに変わるのです。「終わりよければ、全てよし」、飾った瞬間から押し寄せてくる大開運・大金運の強大さに、あなたはきっと驚かれることでしょう。
この絵に秘められた開運パワー!
南天 |
福寿草 |
南天は、昔から鬼門封じとしてトイレの裏に植えることにより、南天(難を転じる)の力を持つ吉木とされてきました。また、福寿草はその名から福を授けてくれる福草として知られています。これらを描いた図は”難を転じて福と為す”力を生み出すとされ、古来より徐災開運の大いなる力を発揮しました。 |
鳥枢紗摩明王
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金剛夜叉明王の異名同体とされ、不浄なものを浄化する神徳を持つといわれます。古来より、由緒ある寺院の多くは、厠(手洗所)に烏枢紗摩明王の御札を祀っています。有名な東京・巣鴨の「とげぬき地蔵」のあるお寺のトイレには烏枢紗摩明王の石像が祀られています。 | |
北方・多聞寺 |
東方・持国寺 |
四天王とは、東方を守る持国天、西方の広目天、南方の増長天、北方の多聞天の四神の事で、聖徳太子が国家鎮護の要として建立した四天王寺の像によってよく知られています。四天王の大威神力は鎌倉時代に元の大軍が来週した時に、奈良東大寺の僧が消災願文を四天王像に納めて祈り続けたところ、突然神風が起こり元の大軍が撃退された故事でも有名です。この事は平成になっての調査で事実であることが判明し、大々的に新聞各紙で掲載されたことも記憶に新しいところです。その大威神力は昔も今も圧倒的な守護鎮宅の力を発揮することでしょう。 |
西方・広目寺 |
南方・増長寺 |
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●破邪の力を秘めた聖なる白い額 |
白は清浄で無垢なる色とされ、厄除け効果に最適な色とされます。そのため、消災南天の厄除け効果を一段と高めるとともに、トイレの中を明るく演出する効果も秘めています。 |
こんな幸運と金運の獲得方法があったのかと早くも大評判
風水画家 宝生千春
昭和38年、東京生まれ。幼き頃より画才を発揮し、数々の賞暦を誇る。平成3年に香港に渡り、3年間現地の一流風水師“黄星龍”の基で風水の指導を仰ぐ。以来、その理論を元に描く風水絵画が評判を呼ぶ。現在、若き風水絵師として脚光を浴びている。個展8回、外遊7回。 |
米国占星学者連盟会員 占術風水師 浅田かんな
占術師。風水師。神秘学研究家。 鑑定所・東京池袋ウィズノート」にて(要予約)。 雑誌連載「マリークレール」 「財界人」「アネモネ」他 米国占星学者連盟会員。 プロヴィデンス代表 |
商品名 | 消災南天福寿 | |