【陰陽師・天佑 陰陽師修法腕珠】 天運の魁(さきがけ)
大物政治家や芸能人たちが人生の師と仰ぐ第53世陰陽師が特別限定頒布!
崖っぷちの運気でさえも逆転劇をもたらすといわれる祈りの秘術がある!
五気を覚醒させる陰陽師五芒星
最近ついてないと感じているあなた・・・それはオーラのレベルが落ちているせいかもしれません。レベルの高いオーラを放つには、陰陽五芒星の清冽な力をもって、あなたの中で眠っている五気を覚醒させることが必要です。 木・火・土・金・水の風水五行に象徴されるように人間の本来持って生まれた5つの気というものを浄化・安定させることが人の幸運をもたらすと陰陽道では考えます。 陰陽五芒星は一筆書きですると元の点に戻る、つまり、ずっと終わらない永遠循環を表す神聖な御神印です。 五気を正常化させれば、あらゆる運気は本来の強さを取り戻すことが出来ると、天佑師はいいます。天佑師の祈祷修法により天運を導き、あらゆる運気を上げるさきがけの印しとしてこれを『天運の魁』と名付けました。 天佑師は言います、『私のところに相談にお見えになる政財界のトップクラスの方々に共通しているのは、この五気の魂が実に浄化・安定されていて、結果として素晴らしいオーラを放っているものです。幸運を引き入れるには、まずは魂の浄化・安定を図り、五気を強化してあげることに尽きます』と、この『天運の魁』の素晴らしさを力説していらっしゃいます。
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五気の精を込めた翡翠
天佑師が五気の精を吹き込んだ翡翠の玉にはそれぞれ下記のような力が有形無形な形で人に幸運をもたらす運気を引き寄せます。 木:発展・生命力の象徴であり勢い盛んな成長の気 |
翡翠と水晶だけで十分なパワー
本来の陰陽道では人のあらゆる運気を上げるには翡翠と水晶の組合せだけで十分な働きをもたらすとされています。それは古代天皇家より代々の天皇家に仕えていた神官家ならではの伝統原則であるばかりでなく、仕えていた天皇家でもその組合せは同じ理由から多くの機会で用いられてきたのです。
水晶には翡翠の力を引き上げるという力が宿るとされております。
あの神風を呼んだ秘儀の大護摩
このブレスレットには『最勝王法神道大護摩』と呼ばれる祈祷術が施されています。あの歴史的な国難であった蒙古襲来の際、時の天皇である亀山天皇(上皇)と共に穂積神官家(天佑師先祖)が昼夜問わずのこの祈祷執行により神風をもたらし、日本国の窮地を救った祈祷術として伝わっているものです。
この『最勝王法神道大護摩』の名は、亀山上皇が命名されたものと伝わっております。そしていつの頃から『神風の大護摩』と呼ばれるようになったのです。 もちろんこの祈祷法術は後醍醐天皇を先祖にもつ南朝の皇胤・血脈を受け継ぐ天佑師のみに現在は継承された唯一無二のものです。 こうした歴史的な国難において窮地を救ったとされる当時のままの祈祷力が直接施されたブレスレットであるがゆえ、このブレスレットに人気が殺到し続けています。『2ヶ月待ち』と言われても何とかして手に入れたいと心待ちにしている著名人がいるのも頷けます。 |
陰陽師自ら厳選した石
このブレスレットに使われた石は、すべてひとつひとつ天佑師自らが、その研ぎ澄まされた陰陽師としてその心眼を通して勢いのある相が見て取れるものだけを厳選し紡がれていきます。『石は同じ様な形、色相をしていても勢いの強弱は確かにある』とお話しになります。そして天佑師が自ら選別した使用石はブレスレットを紡ぐ前に丸3日間お清め塩の入った櫃の中に置かれ、浄化させたのちに紡がれていくのです。その様は代々の陰陽師からの神髄継承の歴史を見るようです。 |
神気が宿る石たち
このブレスレットの玉(魂)のひとつひとつに陰陽師・天佑師が自らが神授の気を込めてゆきます。また最勝王法神道大護摩と呼ばれる天佑師が継承する穂積神官家の秘儀祈祷により溢れんばかりの神聖なる神気が宿ります。 |
最高峰の祈祷修法の証
各界の著名人がこぞって祈祷を申し出る最勝王法神道大護摩の修法がこのブレスレットにも施された証として、このブレスレットにはお守りサイズの木札を一緒におとどけいたします。この木札をお客様自らが付属のお守り袋の中へお納めになり桐箱内にブレスレットと一緒に収納したり、外出の際にお守りとして携帯したりなさってください。
各界著名人がこの木札をお守りとして護持し、大きな幸運を手に入れているこというまでもありません。