高島易断 大黒天招福招財財布
願い事が万倍にもなって叶うと伝わる一粒万倍日の大吉招運日に渾身の祈祷
『大黒天 招福招財財布』
運命鑑定歴60余年の易占界の第一人者が黄色財布を本邦初公開
金運財布の第一人者の話
『世の中には『勝ち財布』と『負け財布』があることはあまり知られていません。怖い話ですが財布はその人の金運の良し悪しに直結しています。財布を新たに購入される時がその人の今後の3年間の金運を左右するといっても過言ではない!』と監修者の高島崇圓先生はおっしゃいます。
運命鑑定歴60有余年、政財界・芸能界などの著名人らの財布選びにも助言をされてきた数々の経験から金運財布に対するさまざまな法則を感得されているのです。
高島崇圓 高島易断所総本部総主。高島易断の創始者である高島呑象大先生の2代目継承者・小玉呑象師の直弟子。1968年、信貴山真言宗大本山玉蔵院にて得度を受ける。さらに正中山法華経寺、真言宗金剛寺派本覚寺、金峯山修験宗総本山金峯山寺にて厳しい修行を積み、1973年、大阿闍梨に任命される。 |
金運を生み続ける黄色黄色は風水五行(木→火→土→金→水)では土の気を表し、その力は金の気を生み続ける風水気を持っています。 風水的には黄色は財布色として群を抜いているのです。 |
招福をもたらす卦易占の八卦64卦の中で沢地萃(たくちすい)の卦は一言でいえば、『集める力と気にあふれていること』を意味します。 沢地萃の卦は、そこに多くの人・物・財・情報などが集まり、結果として富が引き寄せられることを意味します。 |
大黒八方招来図金運と相性が良いと言われる金運石の黄水晶を中心にして八方位に大黒天様の梵字を配したのが大黒八方招来図です。 これは8人の大黒天様があらゆる方角から金運や招福を呼んでくれるといわれるものです。 |
瓢箪で招福ファスナートップには金運と相性の良いとされる虎目石で作られた瓢箪ストラップが付いています。 瓢箪は風水的に浄化のアイテムとされ、様々な人の手に触れてきたお札と硬貨の邪気を浄化してお金の力を回復してくれるとされています。 |
金気の不思議
お金はたくさん集まるところに流れるクセがあります。 |
注意事項はコレ
支払を証するものは絶対に同居させてはならないということ。
『レシートでいっぱいの財布の持ち主で金回りの良い人物を見た事がない』と高島先生もお話になっています。
一粒万倍日に招運祈祷
宝くじの購入日として大安吉日よりもさらに縁起が良いとされる日が、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)という大吉日です。
一粒万倍日は『一粒の籾(もみ)から数多くの実をつけた稲穂になって万倍になる』といわれる縁起の良い日。すべてが金運に直結し、大きな幸運を手にするという意味で金運祈願にはこの日をおいてありません。
暦(こよみ)の第一人者であり大阿闍梨の法号を持す高僧である高島崇圓先生が一粒万倍日の当日に財布ひとつひとつに招運祈祷を施します。
商品仕様
商品名 | 高島易断 大黒天招福招財財布 | |
サイズ | (約)縦9.5×18.5×2.5cm | |
重量 | (約)110g | |
素材 | 牛革・一部合皮・ファスナー・黄水晶カボッション・虎目石ストラップ | |
仕様 | 札入れ×1・小銭入れ×1・カード入れ×8・フリーポケット×2 | |
付属 | 桐箱・財運招来祈願証付 |
|
個装サイズ | (約)縦10.5×横20.0×3.0cm | |
個装重量 | (約)160g | |